いま、分からない問題を、
いま、聞いて、
いま、解決 。
理想塾 リベラルベース
体験キャンペーン
実施中！
リベラルベースの学習体制
ABOUT
「生徒に寄り添い、生徒の気持ちがわかる塾」であり続けることを目標としています。
生徒と講師の距離感が近いという特色を活かし、親身にサポートいたします。
FEATURE
少人数制の徹底的個別指導
塾で成績を必ず上げ、ワンランク上の志望校合格を可能にするために長期間×個別指導塾という形の授業形式を生み出しました。
成績向上させるには、1日の指導時間を長くし、お子様が苦手としている単元・科目を1対1で指導していくことが最適だと考えました。
実際、色々な塾で成績が伸び悩んでいる生徒も長期間×個別指導で解説・演習を繰り返すことで、指導内容を定着させ成績を向上させています。
また、徹底的に成績管理をすることにより、お子様一人一人に合った単元・教材で授業をして、無駄のない授業を実施することが出来ます。
アットホームな雰囲気
※夕飯付き
「美味しいご飯で頑張って勉強している生徒を応援したい」「長時間預けている保護者の方々にも安心していただきたい」という気持ちで、夕飯を作っています。
お子様を栄養面からもサポートしていければと思います。
また、徹底的な消毒を行い衛生面でも細心注意をはらっております。
とびっきりおいしい料理で
生徒のやる気を向上させます
アレルギーのあるお子様にも可能な限り対応させていただきますのでまずはお気軽にご相談くださいませ。
結果で証明！
＼リベラルベースでぐんぐん成績アップ／
生徒に寄り添った教育で、
第一志望校に合格！
私がリベラルベースに入塾したときは、自分の思うような成績が取れず、どのように勉強したらよいかも分からない状態でした。ですが、先生は優しくおしえてくれて真剣に勉強にとりくむことができました。苦手なところを重点的に勉強することができ、自分の意思が尊重される塾でした。そして、無事に第一志望に合格することができました。
丁寧に具体的に一問ずつ教えて
くれて、大幅成績アップ！
リベラルベースでは、自分に合った課題が出るため、迷う事なく勉強できました。周りの生徒が良い刺激になり、モチベーションが安定しました。得意科目の数学では、偏差値も60後半まで上げることができました。厳しさと優しさのある先生がいたおかげで、志望校に合格できました。
保護者様から
こんな声も頂いております！
リベラルベースは、先生のコミュニケーション能力、信頼関係構築の技術が抜群です。息子に適した学習カリキュラムで進めていただき、志望校に合格できました。学習面だけではなく、精神面への心遣いも素晴らしい塾です。
愛情に溢れた塾です。成績を必ず目標値まで上げ、困難な時には寄り添って一緒に乗り越えてくれます。定期テストや模試等、その都度対策を取ってくれます。リーズナブルな塾費であり、子どものモチベーション維持も安心して任せられる塾です。
中学校の娘は勉強に向き合えず逃げてしまうことも多かったですが、自分の分からないことや苦手としていることを塾の先生に聞き、教えて頂くことによって理解が深まり、勉強に向き合うことができるようになったと思います。親身になって寄り添ってくれるので心強かったです。日々の塾の積み重ねで、高校志望校に合格することができました。
リベラルベースに入る前の息子は、わからないことを聞けず、勉強意欲がなく、自分に自信のない子でした。
リベラルベースの熱心な先生の指導、前向きな声掛けが息子の自信に繋がりました。
勉強意欲も上がり、高校志望校に合格することができました。
勉強が苦手だからと諦めなくてよかったです。
顔つきも変わり、学ぶことの楽しさにも気づかせてもらい感謝しています。ありがとうございました。
キャンペーン実施中
今、リベラルベースのHPから
お問い合わせいただくと
お問い合わせ
電話番号080-4414-0316
塾長メッセージ
この度は、数ある塾の中から当塾のホームページをご覧いただきありがとうございます。長時間個別指導塾リベラルベースは、個別塾の丁寧な授業と、集団塾の長時間学習という二つの特徴を合わせもった塾です。長い時間、一対一で生徒の皆さんと深く関わっていくことにより、どこでつまずいているのか、どこが苦手なのかを把握し、その生徒にあった細かいカリキュラムを毎回組み、成績向上を目指して参ります。情熱あふれる講師陣とともに、「今、わからない」ところをその場で解決できる環境を整えております。
また、生徒との対話を通して、学校生活などの悩みも相談していただけるような信頼関係を結んでいきたいと考えております。学習面だけでなく、精神面でもサポートしていくことが目標です。通ってくださる生徒の皆さんが、この塾に来て本当に良かったと思っていただけるよう、どこまでも寄り添い「一人ひとりと対話する」をモットーに努めて参ります。